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王道大好き! 正統派の昼メロだって、嫌いじゃないんです。
恋愛小説も大好きですよ。
ただ、カプものを書くにはあまりに深く一人のキャラに思い入れがいっちゃっただけで。
何はともあれ、妄想パラレルの続編です。
オリキャラ満載、むしろオリキャラのみの勢いですが、よろしい方はずずいとどうぞ。
更に続いて第三話。
いわずもがなのオリキャラ中心小話。
妄想が横道にそれて、こんなお話が出来上がるとは、私も考えていませんでした。
これではまるで、どっかの昼メロですね(苦笑)!
オリキャラ満載、むしろそちらが主人公。
そういうのが許せる方のみ、どうぞ。
続きです。
やっぱりどこまでもパラレルなので、お嫌な方は回避推奨。
てか、ぶっちゃけオリキャラしか出てきてません……。
オリキャラ満載! 自己満万歳!!
許されるべき境界線を越えたかもしれませんが、パラレル妄想小話。
固有名詞は一切出していませんが、ええ、私が書くんだから彼です。
彼にまつわるオリキャラ妄想、すなわちパパ&ママ(+etc)です。
笑って流せる懐の広い方のみ、お願いします。
カメラをもらった。というか、カメラを発掘した。
それなりに古い品で、大きさの割りに重たくて、ごつくて、デザインも洗練されていない。それでも、あの独特の形状とレンズから、カメラだということはすぐに判断できた。
なぜこんなものが、という疑問は、抱かないことにしている。ここには案外、そういう存在意義を疑いたくなるようなものがごろごろ置いてあって、誰も気に留めてなどいない。誰もが気にせず通り過ぎている品に、わざわざ理由を求めることは、お互いに疲弊を招くだけだと、最近知った。
置いてあったところで、そこには特になんの意義もないけど、思い出やそのほか、心の欠片が詰まっている。
そういう存在も必要なのかもしれないと、考えられるようになってきた自分は、成長したのではないかと思う。
これにはどんな思いが込められているのかと、持ち出して問うてみたら、「一時、写真に凝ったことがあってね」とあいまいに目を逸らされた。どこか照れくさそうな笑顔から、それがきっと、挫折した趣味なのだろうと察する。
「そうだ、君にあげよう」
好きなものを写して、それを通じて自分の内面を見つめるきっかけにしてごらんと、彼はやさしく微笑んだ。
この小さな古ぼけた機械をきっかけに、自分がもう少し、成長することができればいいと思う。
礼を述べて、部屋に持ち帰って、そして外に出かける準備をしてみる。
さあ、もう一歩、前へ進もう。